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日本病理学会ホームページ「病理学の研究でわかること」に宿題報告の概要が掲載されました

2021.01.24研究報告

第109回日本病理学会総会宿題報告「唾液腺の障害と修復の病理」

2020年4月、株式会社クレインサイエンス代表 斎藤一郎は、第109回日本病理学会総会における宿題報告担当者に選出され、日本病理学会賞を受賞しました。

日本病理学会では、研究内容を一般の方々に理解していただくための取り組みとして、宿題報告担当者による解説「病理学の研究でわかること」をホームページで公開しています。
斎藤代表の「唾液腺の障害と修復の病理」は、一般向けに「唾液腺障害の病理学研究:口腔乾燥症(ドライマウス)の原因究明と治療法の開発を目指して」と題され、掲載されております。

病理学の研究がどのように行われ、医療にどのように生かされるのか、ぜひ、ご一読ください。

日本病理学会 病理学の研究でわかること


唾液腺障害の病理学研究:口腔乾燥症(ドライマウス)の原因究明と治療法の開発を目指して

概要


唾液腺の障害と修復の病理

唾液腺障害の病理学研究:口腔乾燥症(ドライマウス)の原因究明と治療法の開発を目指して(PDF)

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